どうも、ビジネスマンのまっちゃんです。

やらなければいけない仕事があるのに集中できないというときはありませんか？

そんなときにはチョコレートを食べて仕事の効率をアップさせてみましょう！

カフェインが配合されたショコラワークというチョコレートがロッテから販売されています！

働く人を応援するチョコレートいうことで、ショコラワークという名前もフランス語のショコラ（チョコレート）と英語のワークを掛け合わせた造語のようです。

「これからの働き方に、ショコラができること」というメッセージを掲げていて、仕事のちょっとした休憩に食べて気持ちを切り替えよう！という意思が込められているのが伝わってきます。

休憩時間にちょっとつまんでみたり、オフィスワークであれば隙を見てちょこっと食べたりできそうですね。

カフェインを摂取すると基礎代謝が上がり身体が目覚めるというのは有名な事実。

さらに糖分を摂取すると脳内でエンドルフィンが分泌されてリラックス効果を得られます。

ショコラワークはカフェインも糖分も入っているので、眠気を吹き飛ばして気持ちの切り替えをさせてくれる素晴らしいチョコレートだということが分かりますね。

ショコラワークが美味しいかといえば、まずくないというのが正直なところ。

ショコラワークのほとんどは苦味です。

カカオ成分が豊富なチョコレートとはちょっと違った種類で、ブラックコーヒーの後味のような苦味があります。

といってもただ苦いだけではなく甘みもあって、苦味と甘みが7:3くらいに感じました。

カフェインベースの大人な味だなぁという印象。

まずくはないけど休日に食べたくなるチョコレートではありません。

ショコラワークはパウチ容器に入っていて、一度開けてもまた密閉することができます。

忙しいビジネスマンが仕事をしながらチョコを食べることを考えると、こうした口のある容器というのはとても助かりますね。

パッケージの色合いは控えめなおしゃれ感があるので、デスクに置いておいても上司から「おい、なんでお菓子食ってるんだよ」と突っ込まれにくいデザインなんじゃないでしょうか。

ロッテショコラワークはキューブ型のチョコレートがたくさん入っているので食べやすいです。

チョコが手につくこともないので仕事中にパクパク食べられますね。

値段は160円で40グラム入り。全部食べると228キロカロリーです。

値段にしては量が少なめですが、あんまり多いと食べることに集中しちゃいそうなので仕事中はこのくらいがちょうど良いんじゃないでしょうか。

ショコラワークはコンセプトが面白くて、パッケージや専用サイトもよくできています。

チョコレートから働き方を変えようとするそのアプローチは素晴らしいですね。

僕が実際に仕事中食べるかは分かりませんが、仕事に集中できない社会人やちょっと気持ちを切り替えて仕事の効率を上げたいと思っている社会人はぜひ食べてみてはいかがでしょうか。

ということで、自分のデスクにお菓子を用意しておくのが日常のお兄さんにオススメのチョコレートです。

まっちゃブロ

ショコラワークを食べて仕事に集中しよう