「なんで勉強するの?」というギモンに答えます

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どうも、勉強が大嫌い。まっちゃんです。

毎日学校に通っている、小学生・中学生・高校生のみなさん。
「なんで勉強しないといけないの?」
とギモンに思ったことはありますか?

小学校で勉強する内容ならまだ必要な気がするけど、中学生・高校生で習うことは大人になってからほとんど使わないでしょ?!

僕は毎日のように思っていました。

 

そんな僕のギモンをよそに、親や先生はバカみたいに
「勉強しなさい」と連呼してきますよね。

今回は、そんな勉強嫌いな人たちの「なんで勉強しないといけないの?」に答えていきます。

 

 

「数学なんて大人になっても使わない」は正しい

学校の授業にはたくさんの教科がありますよね。

数学なんて、大人になっても絶対使わない。
国語は、漢字だけ分かればよくね?
・日本から出ないし、英語とか無駄。

僕はいつもそう思っていましたし、

大人になった今でも「やっぱり勉強したことは意味なかったじゃん」と思います。

仕事の内容によっては難しい数式を知っている必要もあるでしょうし、英語を喋れる必要もあるでしょう。
でも、たいていの場合は小学生レベルの知識があれば生きていけるんです。

 

学生のころから「こんな仕事に就きたい」というハッキリとした夢があるなら、それに関係する教科だけ勉強していくのもいいでしょう。

学校側は1つの教科でも赤点があると怒りますが、将来的に考えるなら「得意な教科だけを極める」人のほうが勝ち組になれます。
もちろん、どんな勉強でもできた方がいいですが。

 

このように勉強したことは将来ほとんど使いません。それでも、勉強はした方が良いんです。

では勉強しなければいけない理由とは何でしょうか?

 

理由1. 人生の選択肢を増やすために勉強をする

なぜ勉強するのか?
それは、勉強をすることで、あなたの人生の選択肢が増えるからです。

 

例を出してみます。

【鈴木くんの例】
中学を卒業し、「もう勉強がしたくない」という理由で就職。特にやりたい仕事もなかったので地元の工場で働く。
夜勤も多く給料も安い。転職しようと思って仕事を辞めたけど、「中卒」という肩書きだと面接すらしてくれない会社も多く、苦労ばかりの人生に。

【佐藤くんの例】
中学・高校を卒業して大学へ。勉強は好きじゃないけど、とりあえず大学に入れるくらいには頑張った。大学で講義を受け、バイトをしているうちに、なんとなく将来やりたいことが見えてきた。就職活動で精神的にきつかったが、「大卒」の肩書きがあればどの会社も面接くらいはしてくれる。働きたくなくなったら適当に転職でもしよう。

※あくまでも極端な例です。学歴が全てではないし、中卒で大成功を納めている人もいれば大卒でニートになる人もいます。

 

上の例を簡単に言ってしまうと、
・中卒だと人生の選択肢が少なく、
・大卒だと人生の選択肢が多い
ということ。

 

多くの会社は、「バカよりも頭がいい人の方を雇いたい」と考えています。
そりゃ仕事ができそうな人の方がいいですからね。

 

また、高卒と大卒の生涯賃金は6000万円も違うという統計データもあるようです。

単純に「学歴=勉強をするか、しないか」と考えると、これらの内容から、

 

勉強をしないと、

働くときに仕事を選ぶことが難しくなり、

一生のうちに稼げるお金も少なくなる

ということが言えます。

 

理由2. 考える力を身につけるために勉強する

勉強する内容自体にほとんど意味はありません。
エジソンが偉い人だと知らなくても、解の公式を覚えなくても将来困りません。

 

でも、「勉強をする」という行為には意味があります。

・授業中に先生の長ったらしい話を聞きながら、要点だけを抽出して理解する能力
・テスト前だけでも勉強する集中力
・分からないことは誰かに質問する積極性
・意味の分からない公式に向き合って論理的に考える力
・検討もつかない主人公の心情を、なんとか考えてあげようとする理解力
・やたらテンションの高い外国人の先生を見て「外国ってこうなんだ・・」と文化の違いを肌で感じること

 

これらのことは、「勉強をしなければいけない」という環境でないとなかなか学べないんです。
テストの点数には反映されないので分かりにくいですが、皆さんは学校に通う中で、無意識のうちに色々なことを学んでいるんです。

 

たとえイヤイヤでも、真剣に勉強と向き合っていればいつのまにか自分の「考える力」は向上していきます。

 

よく「あの人は頭がいい」という言葉を聞きますが、「頭がいい」と「勉強ができる」は全く違う言葉です。

勉強ができる人というのは、習ったことをきっちりとテストの点数に反映させることができる人
でも、頭がいい人というのは応用力がある人のことです。

 

例えば人生の中で「困ったこと」に遭遇したとき、

勉強ができるだけの人は、習ったことしかできないので困ったことをなかなか解決できません。

しかし頭がいい人は、自分の持っている知識をフル活用・工夫して、困ったことを解決できます。

 

そして、基本的な勉強をして自分の知識を広げ、それを人生で活用していかないと頭がいい人にはなれません。

 

よって、しっかり勉強をするという行為は、

人生において必要な「応用力」を身につけるために大切なこと

なんです。

 

まとめ

勉強をするということはとてもイヤなことです。

学校で6時間も勉強して、家でも大量の宿題に追われて。

ダルいし面倒だしサボることもあるでしょう。

 

でも真剣に勉強をすれば、必ずあなたの将来のためになります。

しっかり勉強してきた人というのは、しっかりした人間に成長するものです。

本当にイヤだったら逃げてもいいですが、ちょっとだけ真剣に勉強してみてはどうでしょうか?

 

新しい景色が見れるかもしれません。